4月25日は学校公開日でした。
多くの保護者、地域の方々にお越しいただき、ありがとうございました。
生徒たちの学ぶ様子を見ていただくことで、少しずつ本校の教育活動について御理解をいただければと思っております。
今回の授業紹介は、英語、数学、理科です。
○3年英語 リスニング練習
3年生は、リスニング問題に取り組んでいました。東京都の英語教育推進の一環としてスピーキングテスト(ESAT-J)が実施されています。都立高校の入試点にも加算されるため、授業でもALTの先生によるスピーチテストとともに定期的に取り組んでいるものです。
ICT機器を使って取り組めるため、個々の能力に応じて進度を調整でき、個別最適な学びを実践できています。
○2年数学 文字式の計算(かっこを含む多項式)
2年生の数学では、文字式の難しい計算に取り組んでいました。かっこが付いたり、分数だったり、見ただけで気が引けるような問題です。今どきの中学生はこうした問題について、「ビジュ(ビジュアル:見た目のこと)が良くない」と表現します。すると先生も負けずに「計算した答えはビジュがいいから大丈夫」と返します。そんなやり取りも、先生と生徒との信頼関係を表しているようで、ほほえましく感じました。
ちなみに、計算後の答えを見て、生徒たちは「やっぱりビジュよくないじゃん」と言ってました。きっと、数学ができるようになるとこういう答えも「ビジュいい」ように見えるんだと思います。がんばれ2年生!
○2年理科 炭酸水素ナトリウムの加熱実験
2年生は前回の実験の続きをやっていました。炭酸水素ナトリウムを加熱して出てきた気体が何かを確認するというものです。気体を出すための実験装置の組み立て、必要な器具の準備、その気体が何かを確かめるものの準備など、実験をするには素早い準備と、なぜそのような装置で実験するのか、出てきた気体をどのようにすると調べられるかなどの知識が必要です。生徒たちは指示に従って、手際よく実験を進めていきます。実験中に「なんでこういう装置にしているの」と聞くと、「この形にしないと、出てきた液体で試験官が割れてしまうんです」と答えてくれました。しっかり理解して実験をすすめていることがわかりました。やっぱり、体験を伴う学びはしっかり身に付くものなのですね。