2026年5月6日水曜日

4月23日授業の様子

 今回は、数学、技術、国語の授業を紹介します。


○1年数学 正負の数の理解

 1年生は数学の最初の単元「正負の数」を学んでいました。小学校では出てこなかった「ゼロより小さい数」を理解するところです。気温やスポーツの得点差など、日常生活の中にも、「マイナス」は出てきますが、それをしっかり理解し、今後の計算につなげていく大事な内容です。海の高さを0mとして、山の高さや海の深さを「+、-」で表現するなど、反対の性質のものを使って理解を深めていました。






○2年技術 タイピング

 2年生の技術は情報分野の入り口である「タイピング」の授業でした。キーボードの上に手をのせ、見ないで文字を打つ「ブラインドタッチ」について説明を受け、t練習していました。やり方は、キーボードに紙をのせ、その下に手を入れてキーが見えないようにして、画面に出てきた文字を打つ、というものです。小学校で練習していたとのことで、ブラインドタッチが完璧な生徒も何人かいてびっくりしました。先生からは、「卒業生から一番感謝されるのは、このブラインドタッチなんだよ。社会人になったら確実に役に立つからね。」と説明があり、生徒たちも頑張って取り組んでいました。





○3年国語 作られた「物語」を超えて

 教材文の論理がどのように展開されているかを、部分部分に区切って分析していく、という難しい授業でした。生徒たちはまず自分で考え、そのあと班で共有します。班で考え、分析した後、グループを変えてもう一度話し合います。すると、最初の班で話し合ったことと、違う分析が出てきたりして、またそれについて話し合います。このように多面的・多角的な見方を通して深く学ぶ、というやり方はまさに、学習指導要領で示されている「主体的・対話的で深い学び」につながるものでした。