2026年5月6日水曜日

5月1日生徒総会

  5月1日は生徒総会でした。

 ここで、各クラスの学級目標、各委員会の活動方針が承認されて、今年度の自治活動がスタートします。学級目標の紹介では、クラスの有志が作成した目標の模造紙がスクリーンに映し出され、各クラスの代表者がその説明を行いました。どのクラスも思いのこもった素敵な目標で、感心しました。行事やクラスの困難もこの目標のもと、みんなで協力して乗り越えていってください。

 各委員会には、前に出された質問があり、それをこの総会の場で回答してもらいました。質問者の質問に、丁寧に答える姿はさすが3年生で、下級生をはじめ全生徒のリーダーとしての力を見せてくれました。

 また、今回は新たに給食委員会を創設したため、その活動内容についても多くの質問がありました。給食委員会はまだ始まったばかりのため、これから必要に応じて活動内容を増やしていく予定です。生徒のみんなでこの委員会を育てていってくれればいいな、と思っています。

 各議事の承認は、昨年度の反省を生かして投票用紙に変えました。

 生徒会本部の指示のもと、学級委員が素早く回収し、集計、確認を行い、無事にすべての議事が承認されました。

 最後に髙山先生から、下校時の道の歩き方についての話がありました。道に広がって歩いていて迷惑をかけてしまった人がいる、とのことでした。皆さんが安全に生活していれば、地域の皆さんからも応援してもらえる学校になっていきます。みんなで思いやりをもって生活し、よい学校、よい地域を作っていきましょう。

 






















4月28日授業の様子

 今回は国語、社会、英語、保健体育の授業を紹介します。

○1年国語 「はじまりの風」 心情に関する表現を分類する

 1年生の国語では、登場人物の心情を「オノマトペ」「慣用句」「情景描写」などに分類する、という内容を学習していました。例えば、「うれしい」という心情はオノマトペだと「ウキウキする」と表現することができます。慣用句なら「小躍りする」。比喩なら「天にも昇るような気持ち」。行動描写では「鼻歌を歌う」。情景描写なら「空が晴れ渡る」。という具合です。

 前回みんなで見つけた、主人公の心情表現がどれに分類されるかを考え、みんなで話し合う、という内容でした。黒板貼った紙、ワークシート、タブレット端末で配布されたデータなど、生徒の理解を深めるための様々な工夫がちりばめられた、先生の思いのこもった授業でした。






○1年社会 世界史の振り返り ー入試問題に挑戦ー

 1年生の社会は、ちょうど世界史が終了したということで、都立高校の入試問題に挑戦していました。最初はいつもの導入で、ニュースの話題から入ります。今回の話題は「chatGPTが東大と京大の入試問題を主席合格並みの得点で解答した」でした。これがいい、悪いではなく、この内容について自分はどんなことを考えたか、を自分の言葉で話せることに主眼が置かれています。これからの社会で求められる能力として、こうした自分事として主体的に考え、表現する力が挙げられており、高校入試でもそうした表現が入試科目になっているところもあります。生徒たちはこの導入が大好きで、周りの人と話し合うことを楽しんでいます。

 入試問題の取組でも、ある程度個人で考えた後は隣同士で答えの確認をします。どの生徒も「僕は○○って書いてあるから~~が答えだと思ったんだ」と、根拠を示して説明しています。1年生からの積み重ねにより、2年生でこれだけの表現力が身に付くのだと感心してしましました。






○1年英語 ストーリーを理解し、自分の表現の仕方を学ぼう

 1年生の英語では、自己紹介をするための表現を学んでいました。

 文法的なことも学ぶのですが、授業全体としてはすべて英語での会話が中心です。説明も、指示もすべて英語なので、1年生は大丈夫かな?と心配しましたが、生徒たちはもう慣れていて、すべての英語に反応し、しっかり活動ができていました。先生は「英語を使うことを楽しみましょう!」とみんなに話しかけます。その気持ちがクラス全体に伝わり、みんなで会話を楽しみながら、英語を習得していく、というような授業になっていました。英語の先生って本当にすごいです。





○3年保健体育 150m走の計測

 3年生は体力テストの1つである150m走の計測を行っていました。

 100mとも200mとも違う150m走は走り方が難しいとのことで、走り方のコツをまず、先生が説明していました。スピードに乗ったら減速させないで走る、とのこと。そのためには、足にブレーキをかけずに弾んで走るのがポイントだそうです。

 生徒たちはまずそのためのスキップ練習を行います。何回かやってコツをつかんだら、いよいよ計測です。 

 トラック1周をスピード落とさず走るのは、体力的にもきついと思いますが、生徒は頑張って走り切ります。3年生、速い速い!頑張る姿、とてもかっこよかったです。





4月27日授業の様子

 今回は理科と英語の授業を紹介します。

○3年理科 酸性、アルカリ性の水曜影木の性質を調べる

 3年生は酸性、アルカリ性の性質を学ぶ授業を行っていました。

 いくつかの水溶液を用意して、それに薬品を入れて変わった色を見て、酸性化、アルカリ性かを調べる、というものです。動画、先生の説明後に、班の中で役割分担を決めたり、どのように実験を進めるかを話し合わせる時間をとっていました。実験をグループで行う際には、このように計画を立てることで、全員がやっていることを理解して進めることができます。ちょっとしたことですが、大事なことだなあ、と感心しました。酸性、アルカリ性の判断の際、試薬だけでなく、電流が流れるかを確認するという方法もある、ということで、電流が流れるかを確認する実験を行いたい場合は、自分たちで器具をもってきてやってもよい、という指示が出ていました。さすが3年生、こちらの実験も手際よくやっていました。










○2年英語 日記を書く練習をしよう

 2年生の英語は、これまで習った知識を使って日記を書くという授業でした。日記ということは過去のことを書くわけですから、必然的に過去形の文法を使うことになります。自分の出来事を紹介しつつ、過去形を使いこなすという、1年生の英語とは1段階レベルアップした内容です。和英辞典を使って自分で単語を調べたりしながら取り組んでいました。先生の授業もデジタル教科書を活用し、プロジェクターで投影した本文に、赤ペンで書き込むことで、わかりやすく説明していました。