先週、児童会・生徒会フォーラムが実施されました。
これは、毎年、国分寺市教育委員会が実施しているいじめ防止の取組で、市内小・中学校の児童会・生徒会の代表者が一堂に集まり、話し合いを通していじめ防止について考えるものです。
今年のテーマは「いじめのない学校を目指して~考えよう『いじめが起こる理由』~」です。
この代表者によるフォーラムの様子は中継され、各学校でも同じテーマでいじめについて考え、話し合えるようになっています。
四中では、三者面談を行っている3年生を除く、1,2年生の各クラスで中継を視聴し、担任がファシリテーターとなって、いじめについてクラス全員で話し合いを行いました。
事例を読んで自分なりに深く考えたり、グループでの話し合いで意見を言ったり、クラス全体の議論の中で自分と違う考えに共感したり、といった活動の中で、生徒たちは「いじめが起こる理由」について、考えを深めていました。
簡単に答えが出る問いではありませんが、クラスや学校など集団全体が課題意識をもち、共有することで、いやな思いをする人や傷つく人を無くしていけるのではないでしょうか。
フォーラム終了後は、どのクラスも温かな雰囲気に包まれていたのが印象的でした。